【期間限定公開】2020年08月07日まで
新潟

香り高い新潟の蕎麦を食すなら!『ミシュランガイド新潟 2020 特別版』掲載の蕎麦屋

つなぎに布海苔が使われる「へぎそば」など、新潟名物の一つでもある蕎麦。中でもミシュランガイドに掲載されたお店は全23軒。昔から妙高山麗で栽培される貴重な在来品種の蕎麦を扱う店など、日本有数の軟水で育まれた新潟は、米はもちろん蕎麦の味も格別です!

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  • 手打ちそば 菊右ヱ門 ミシュランプレート 適度な快適 蕎麦 / 糸魚川

    長年横浜で暮らし、ふとした思いから蕎麦教室に通った女性店主。帰郷して実家の屋号を掲げ、第二の人生として蕎麦屋を始めた。修業先から蕎麦粉を仕入れ、細い二八を打つ。鰹を利かせたつゆも関東風。「菊右ヱ門セット」には、糸魚川の郷土料理である笹寿司が付く。四季折々の山里の風景に心が和む。

  • 一郷庵 ミシュランプレート 適度な快適 蕎麦 / 上越市

    妙高産の玄蕎麦を仕入れ、殻を剥き、石臼でゆっくりと挽く。実直な主人が、挽きぐるみの細い十割を打つ。つゆは厚削りの鰹節から旨みとコクを抽出。山葵は安曇野産と、細部まで妥協をしない。早春から晩秋は「摘み草天ぷらとせいろ」が一押し。早朝に摘んだ華やかな山野草に、自然の恵みを感じ取れる。

  • 雪むろそば家 小さな空 ミシュランプレート 適度な快適 蕎麦 / 上越市

    「雪むろ」とは、この地域に伝わる天然の冷蔵庫。雪解け水で育った上越の蕎麦を雪むろで貯蔵することで、収穫時の風味が保たれる。石臼で製粉し、二八、十割、田舎を打つ。「観音蕎麦」は、昔から親しまれてきた自然薯つなぎの蕎麦。稲作で出た、もみ殻を燃料にした「ぬか釜おにぎり」は懐かしい味。

  • 蕎麦 茂左衛門 ミシュランプレート 適度な快適 蕎麦 / 佐渡

    「茂左衛門(もぜむ)」は、集落で訛って呼ばれていた建物の屋号。佐渡の伝統様式で造られた古い民家に主人は心を引かれた。北海道産の蕎麦で細い十割を打つ。風味を生かせるという持論から、粉はほとんど練らない。佐渡伝統のアゴだしを用いたぶっかけが店の売り。完全予約制とし、コースに力を注ぐ。

  • 生そば 七右衛門 ミシュランプレート 適度な快適 蕎麦 / 佐渡

    創業は江戸後期、現在は五代目の主人が夫婦で営む。扱う蕎麦粉は、主に佐渡産。つなぎを使わずに打った十割、いわば「生そば」のみ供する。特製の小丼に盛られた蕎麦に、徳利に入ったつゆをかけて食す。魚の旨みが利いたつゆは、代々受け継がれた秘伝の味。古風な趣に浸りつつ、蕎麦をすすりたい。

※この記事は2020年07月14日時点のミシュランガイド掲載情報となります。
最新の掲載情報と異なる場合がございます、ご了承ください。

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