【期間限定公開】2021年03月04日まで
全国

まだまだ寒い季節が続くから体の芯まで温まる鍋料理を、全国の個室完備のお店で味わう

冬になると体が欲する鍋料理。ちゃんこ鍋やすき焼き、おでんなど日本には多種多様な鍋料理があります。まだまだ凍える季節が続く今だから、鍋料理がさらにおいしく感じられることでしょう。そこで今回は、日本各地の鍋料理店をご紹介。肩肘を張らずに自宅でくつろいでいるような気分で味わえる個室完備のお店です。ご家族で心も体もあたたまってください。

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  • 長樂 一つ星 快適 おでん / 北新地

    関西風のおでんと、旬の一品料理が味わえる店。料理はおまかせコースが主流。鰹だしを主に、野菜、牛骨、鶏ガラから引いた旨味が種を引き立てる。蛤は会席の椀物のように漆器で供され、筍はアオサ海苔、木の芽との相性が良い。締めは、炊きたての白飯とすき焼などのおかずや、炊き込みご飯。

  • 麸屋町 うね乃 ビブグルマン 適度な快適 おでん / 四条河原町周辺・寺町

    ビルの奥の扉にかかる小さな看板が目印。主人は、煮込みと仕上げで二種類のだしを使い分ける。自家製ひろうす、タコ、豆腐、ロールキャベツが定番。魚のすり身と山芋で包んだポテトサラダや、表面を焼いた牛肉といった変わり種まで豊富に揃う。九条葱と、福井の地がらしが添えられるのも特徴だ。

  • すき焼 八木 ミシュランプレート 適度な快適 すき焼 / 新発田・胎内

    新発田初の肉屋として明治に創業。昭和10年にすき焼専門店となった。現在は三代目女将が、有形文化財に登録された古風な店を守る。扱うのは、米沢牛を中心としたA5ランクの和牛。水が出るという理由から白菜を好まず、玉葱を用いる。鉄鍋に牛脂を馴染ませ、野菜の上で肉を蒸し焼にする手法も独特。

  • いし橋 一つ星 非常に快適 すき焼 / 秋葉原

    1879年創業。代々受け継がれ、女将だけが配合を知る割り下は甘さ控えめ。専属の仲居が調理し取り分けてくれるので、鍋の状態を気にせずに会話ができる。締めには、すき焼鍋で作る「おじや」が良い。瓦屋根の日本家屋は、三方をビルに囲まれながら、不思議と違和感なく現代の東京の風景に溶け込んでいる。

  • 加茂川 ミシュランプレート 適度な快適 すき焼 / 熊本市

    京都出身の初代が牛鍋の店として明治に創業。関西風のすき焼を名物とするが、牛肉を砂糖と醤油で味付けた後、水の代わりに秘伝のスープを加えて煮込むのがオリジナル。あか牛を含む和牛のすき焼のほか、熊本の地鶏である天草大王を使った鶏すきも好評。すき焼店が数少ない熊本で希少な一軒である。

  • 犀与亭 ビブグルマン 快適 すき焼 / 白山・松任

    1881年より、この地で精肉店とすき焼店を営む。扱うのは国産黒毛和牛のみ。純銀製の鍋と割り下を使うすき焼が名物だ。松、竹、梅の違いは、牛肉の部位と脂の霜降り度合い。肉の量が足りなければ追加できる。調理は着物姿の仲居がしてくれるので手間いらず。店内は和室にテーブルを配した個室のみ。手軽な価格設定だけでなく、室料やサービス料がかからないのも良心的だ。

※この記事は2021年02月19日時点のミシュランガイド掲載情報となります。
最新の掲載情報と異なる場合がございます、ご了承ください。

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