京都

「ミシュランガイド京都・大阪2018」京都に来たらコレ!「おばんざい」のお店

京都の一般家庭で作られてきた「おばんざい」。季節の味を取り入れ、旬を感じる一皿を楽しめるお店をご紹介いたします。町屋を改装したお店や、暖かい女将のもてなしが光るお店など、気負わず訪れたい6軒をぜひご覧ください。

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  • 和さび ビブグルマン 適度な快適 おばんざい / 金閣寺・衣笠

    カウンターに並ぶおばんざいは、どこか懐かしさを感じる優しい味わい。初めての利用なら盛り合わせを注文し、気に入ったものを追加するのが良いだろう。定番は、心地よい食感のすじ肉とニンニクの風味が融け合う、ニンニクすじ鍋。具材たっぷりの自家製ひろうずや、たくあんのぜいたく煮も人気だ。2017年7月に、同じ北区内で移転した。

  • 先斗町 ますだ ビブグルマン 適度な快適 おばんざい / 木屋町・先斗町

    縁起物の狸の置物や、招福祈願の嵯峨面が店内を彩る。小さなカウンターに並べられた、いかにも京都らしいおばんざいは、鯖の酢締め、青唐辛子のじゃこ煮、おからなど20種以上。季節の一品料理もあり、春は若竹煮、夏は賀茂茄子田楽、秋は銀杏塩焼、冬は海老芋の揚げ出しなどが好例だ。

  • とゝや 魚長 ビブグルマン 適度な快適 おばんざい / 祇園

    もとは鮮魚の小売りと仕出しの店。「出来たての料理をその場で食べてほしい」という思いから、三代目が料理屋にした。目利きの主が仕入れた魚介は旬のものばかり。薄造りにしたアジのたたきが名物だ。グジの塩焼なら、身を食べた後に湯を注いでスープにすれば二度楽しい。気さくな夫婦が迎えてくれる。

  • うたかた ビブグルマン 適度な快適(特に魅力的である) おばんざい / 金閣寺・衣笠

    町家を改装した店内には京の風情が漂う。内装は主が自ら設計しており、歳時を表す設えが目を引く。物腰柔らかな女将のもてなしも魅力の一つだ。献立には、万願寺唐辛子焼、加茂茄子の田楽味噌、ゆば包み、筑前煮など、素朴で飾らない料理が並ぶ。炊き合わせや、胡麻油と酢で和えた柑橘とわかめは定番。

  • いのうえ ビブグルマン 適度な快適 おばんざい / 嵐山

    嵯峨嵐山駅前にあり、連夜にぎわう。カウンターの上には豚の角煮や大きなポテトフライなど人気の品を始め、種類豊富なおばんざいが並ぶ。春には筍や山菜の天ぷら、夏は鮎の塩焼、秋は焼き松茸、冬はてっちり鍋など、季節の品も充実。たっぷりの量で供されるので、数名で取り分けるのがおすすめだ。

  • ほっこりや 一つ星 適度な快適 おばんざい / 木屋町・先斗町

    店内は連日和やかな雰囲気に包まれている。その所以は、温かみある女将の人柄と優しい味わいのおばんざいだ。旬の食材を使い、自然の摂理を考慮して作られている。春には、筍のオリーブオイル炒め。夏は冬瓜の葛引き。秋はキノコを炊いたもの。冬は百合根の卵とじなど。素朴で家庭的な味わいにほっこりできる。

※この記事は2017年11月07日時点のミシュランガイド掲載情報となります。
最新の掲載情報と異なる場合がございます、ご了承ください。

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