大阪

あったかおでんを食べよう。「ミシュランガイド京都・大阪2018」大阪のおでん店8軒

風が冷たくなる秋冬、恋しくなるのは体も心も温まる食事。くつくつと静かに煮える鍋から、お好みのものを選んでゆっくりと口に運ぶ。そんな冬の情景が似合う、おでんのお店をご紹介。この冬、ぜひ訪れていただきたい名店ぞろいです。

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  • 花くじら 本店 ビブグルマン 簡素な店 おでん / (大阪)福島・野田・中之島

    場所は、なにわ筋「福島天満宮」のお膝元。夕方の開店前から行列が出来る人気店。小さな店内には様々な客が肩を並べておでんを頬張り、楽しい時間が流れている。多彩なタネとだしは渾然一体、一番人気はだしをたっぷり含んだ大根。2階の座敷は6名から予約可能。

  • かんさいだき 本家 常夜燈 ビブグルマン 適度な快適 おでん / 茶屋町・中崎町

    大きな鍋の中に整然と並ぶおでん種。「全部がおすすめ」と店主が言うとおり、一つ一つを丁寧に作る。鱧のすり身とごぼうを合わせた「ごぼ天」や、油揚げに人参や椎茸を詰めた「ふくろ」、生姜を利かせた焼売など。それぞれの種の味わいが、羅臼昆布と鯛、白味噌を合わせただしの風味に奥行きを与える。

  • おでんと肴 さかもと ビブグルマン 適度な快適 おでん / 東梅田・お初天神・太融寺

    日本料理とイタリア料理の経験を持つ女性店主が、こだわりのおでんを振る舞う。定番をあまり置かない献立には、自家製のごぼう天やしょうが天もある。春は筍やあさり、夏はトマトや茄子を冷製に、冬ならシチュー仕立てのおでんなど、季節ごとの品も多く、そこに一手間込めることも忘れない。

  • 万ん卯 別館 一つ星 快適 おでん / 北新地

    店内にはテーブル席もあるが、謙虚な店長や板前がもてなすカウンター席がおすすめだ。旬の素材を用いるタネは本店とほぼ同じだが、牛頬肉の田楽、黒胡椒を利かせたレタスのおでんといった、別館だけのオリジナルも。日本料理の技法を駆使した「おでんの七変化」を満喫したい。

  • 万ん卯 一つ星 適度な快適 おでん / 北新地

    「かが万」が手がける創作おでんの店。料理の内容は板長に任せたい。鍋から取り出してそのまま供するものと、さらに手を加えて出すものを組み合わせて楽しませてくれる。豆腐やロールキャベツなど30種にも及ぶタネには、餅と岩海苔といった珍しいものや、旬の一品も登場。締めのおにぎりも名物。

  • 長樂 一つ星 快適 おでん / 北新地

    旬の食材を用いたおでんと、こだわりの日本料理が味わえる店。着物姿の仲居が出迎え、カウンター席に座れば店主や板前がもてなしてくれる。料理はおまかせが主流。蛤は吸物のように漆器で供され、筍はアオサ海苔、木の芽との相性が良い。鰹節を添えた蕗、笹がきごぼうと合わせた若ごぼうなども人気。

※この記事は2017年11月07日時点のミシュランガイド掲載情報となります。
最新の掲載情報と異なる場合がございます、ご了承ください。

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