特集

ぐるなび

東京都内の“おいしい”探訪記

2019.8.1

「メインとなる料理は作っておりません。料理、接客そして雰囲気、そのすべてが合わさって『石かわ』なんです」

神楽坂 石かわ 店主 石川秀樹

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『ミシュランガイド東京 2009』より連続して三つ星に掲載。そんなまわりの評判になびくこともないように、神楽坂の毘沙門天裏に静かにたたずむ日本料理「神楽坂 石かわ」。華美な雰囲気を抑えたシックな黒塀を目指して、連日世界中から客が訪れる。

写真

店主の石川秀樹氏は20歳で上京後、フリーターを経て23歳で原宿の割烹店の門を叩いた。「新潟県から出てきた自分には、原宿や青山、表参道というのがおしゃれに思えて。料理の道へ入ったのも、そんな軽い気持ちからかもしれません」

そこから料理を学ぶも、当時熱心だったのは“仕事をいかに効率よく行うか”という部分であったという。そんな石川氏の転機となったのは、軽井沢で訪れたフランス料理店。

写真

「ある時、軽井沢のフランス料理店で食事をしたことがあったんですが、人生で初めて感動しました。“おいしい”とは、これほど心を動かすものなのか、というのを知ったんです。そこから、料理を味わうことが毎日の楽しみとなりましたし、料理のことを考えること自体が趣味になりました」

石川氏は、その後いくつかの店で修業を積んだのち独立。現在、姉妹店の「虎白」がある場所に「神楽坂 石かわ」を開店した。

写真

クラブミシュランはミシュランガイド公式の会員サービスです。

会員になると、特集の続きをご覧頂けます。

レギュラー会員なら
月額324円が 0でお試し!

公式アプリをご利用の方へ 以下はWEB会員の方向けの入会・ログインボタンです。アプリ内マイページより新規会員登録、もしくはログインをお願いいたします

WEB新規会員登録 WEB会員の方ログイン

あわせて読みたい関連記事

    もっと見る

    特集まとめ